ぬか漬けのお茶受け、カボチャふくらむ


朝からぬか漬けw、それに玄米茶でございます。ぬか漬けがどんどんできるもんでw。かなり前にハイカカオチョコやめて、ナッツ(アーモンド・カシューナッツ・クルミ)もコーヒーも、ちょうどストックが切れたところで止めてみた。

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スベリヒユ、ふのりと切り干し大根、ししとうシソ巻き、


左から、スベリヒユ、モロヘイヤ、どちらも茹でて刻んだもの。下は前に作った青じその味噌叩き和え(ビンに入れて保存してある)。スベリヒユは畑の畔に生え始めてきたものを保護して育てている(他の雑草は抜く)と、どんどん大きく育つ。

スベリヒユは意外にアクがなくて美味い。多肉質でちょっとぬめりがあってツルムラサキににている。抗酸化物質のひとつであるグルタチオン、そしてオメガ3脂肪酸を含んでいるらしく、薬草としても古くから世界中で食べられてきたという。

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ぬか床4周年


昨日の夜、Gomyo倶楽部から戻ってカレーを作った。その残りを食べる。タンドリーチキンを作るとき、鶏皮と端切れ肉が出るので、その端切れ肉とヨーグルトの残りを使い、ニンジンとジャガイモを入れた。付け合わせにキャベせんと青じそ。ちょっとスパイス入れすぎたかも?

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タンドール窯でナン取り出しの道具を使う


ここでGomyo倶楽部の「タンドール窯」の歴史をおさらいしておこう。着工は2019.11.3。2回目は2020.1.19、この日、窯はほぼ完成した。粘土を使っているため乾くまで置き、そして翌月2020.2.2窯開きで初めてナンを焼いた。次の活動日2020.2.16にタンドリーチキンを焼いて、どちらも非常に美味しくて、しかもピザ窯に比べて薪の使用量が少なく、かつ炭を薪から作るときに大型のロケットストーブのように鍋をかけて使えるのですばらしい装置・カマドと実感した。

何度か使っているうちに、2つの問題が出てきた。ひとつはシシカバブを作るときに肉が滑り落ちてしまうこと。もうひとつはナンがうまく貼り付かなくて窯の底に落ちてしまうことがしばしば起きるのである。

ナンに関しては「よく絞った濡れ布巾で内壁のススを拭き取っておく」「焼き面に水をちょっとつけるとよく張り付く」ということで克服できたが(2020.4.19)、ときに取り出しのときに落としてしまうことがあった。

インド料理店では金属棒の先端にカギとヘラのついた2つの道具を使っているのを知ってはいたし、雑誌に連載したときもその図解を描いていたのだが、今回とつぜん閃いて自作して、その道具の威力を実感した。やはりプロの道具は実に理にかなっている。

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納豆茶漬け、ナン焼きの準備


暑くなってくるとやりたくなるのが納豆茶漬け(梅干し・海苔入り)。僕は納豆の本場、茨城の水戸の生まれなんだけれども、茶漬けで食べたことはなく両親や周囲でもその食べ方を見たことはなかった。だから友人が茶漬けで食べるのを初めて見たときは衝撃だった(たしか大学生のとき)。しかし、やってみると案外うまい(めちゃくちゃ美味いというほどではないw)。

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