頂き物の素麺がたくさんある。島根の温泉津で購入した石見の焼き物、小型のどんぶり鉢がある。で、昨日の残りの牛肉と、野菜室にキノコ(なめこ)が残っている。冷たい素麺に熱いつけ汁で食べてみた。
なかなか良い。石見焼きがこのレシピを誘ったと言ってよい。僕にとって器はきわめて大事な要素である。が、器は高い(割れるし)💦
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
頂き物の素麺がたくさんある。島根の温泉津で購入した石見の焼き物、小型のどんぶり鉢がある。で、昨日の残りの牛肉と、野菜室にキノコ(なめこ)が残っている。冷たい素麺に熱いつけ汁で食べてみた。
なかなか良い。石見焼きがこのレシピを誘ったと言ってよい。僕にとって器はきわめて大事な要素である。が、器は高い(割れるし)💦
前回の4/23~24「大地の再生 × 薪火学習WS」から引き続き徳島の古民家再生現場(【麻植山川の商家再生”おえいち”プロジェクト】)へ。前回は庭周りの大地の再生と石組みなどを行なったのだが、今回は改装中の室内に囲炉裏を作るというワークショップ。6/8には棟梁との打ち合わせも行なっている。
“囲炉裏作りワークショップ@徳島山川/1日目” の続きを読む
入院後半には義娘Mがすこぶる美味な菓子を、そして徳島のワークショップでお世話になっているSさんがスペシャルな天然水を届けてくれ、多いに助けられた。
スピリチュアルなSさんは前々からNonアルコールでかつベジタリアンであることを知っていたので、談話室でお水を受け渡されたとき、
「実は今回を機にお酒と肉食を止めようと思っているんですよ」と言うと、あたかもそう告げるのが分かっていたかのように、
「はい、そうしたほうがいいですよ。新生タマリンを楽しみにしています!」
と、慈悲深い目で言うのだった。
退院後は野菜や果物を食べまくった。いきなりそれだけというのも何なので、パンや米も少し、そして魚介や卵はちょっとだけ織り交ぜる。もう、あの病院食を思えば毎日が天国のような食事であった(笑)。