ムクナ豆収穫


またイチジクがどっさり採れた。ドライイチジクうまくできないし、ジャムやコンポートは砂糖使うし、保存に困った。とりあえず1日1〜2個はおいしく頂く。あとはおすそ分けと冷凍かな。酢漬けやブランデー漬け、というのもあるらしいが・・・。今朝はリンゴといっしょにヨーグルト(これもGomyoで使ったの残り)で食べる。

昼、昨日の残りの冷やご飯に生野菜と卵、ぬか漬け、味噌汁。ご飯は一昨日の夜炊いたもの。1.5合を2回で食べきれなくて冷蔵保存しておいたもの。チンはしない(電子レンジ持ってない)で冷たいまま。土鍋→おひつ保存のメシは冷やでもうまいよ♬

ナスとキャベツの味噌汁。スダチ浮かべる。黄色い点々は自家製の陳皮、けっこう合う。

刻んだ青シソを混ぜたキャベせんに昨日のサルサソース。卵はアブラーなしポーチドエッグで。断油ですから。

昨日は生け花の話を書いたが、酷暑のなかお盆を過ぎたら家の前のバラが復活して咲き始めたので、花びらが散る前に摘んでドライフラワーにしている。

ここは一時的に輪ゴムとか洗ったジップロック吊ったりする洗濯バサミ、なのだがドライフラワーにも最適w。

数日でこんなに。バラの匂いってほんとうにすごい。ドライになっても実にすばらしい匂いがする。

できたやつの一部は他の花と台所に吊っている。直接の香りは感じないけど、そしてときどき頭に当たるけど、いいのだ。

さて、今日はお初の豆の収穫。ムクナ豆ができた。屋久島で自家採種を繰り返したタネをもらった。植えたのは5/1、ちょっと遅かったかな? と思ったが。さすが南国の豆、日照りにも強い(豆は固有の開花期があり、植え時期がズレると実がつかないときがある)。

カラカラになるまで待って乾燥豆として収穫すべきだが、半乾状態でいちど食べてみたい。豆はこのような微妙な状態でスープなどにして食べると大変美味しいものだ。一昼夜水に浸ける必要もなく、アクもないので煮汁がそのままいい出汁になる。

ただしこのムクナ豆、強力な薬効があるらしく、半ナマや大量食いはNGとのこと。皮を剥いていると指先が黒くなった。

3粒ほどを茹でて試食してみた。

エグミ苦味はまったくなく、爽やかな豆の味だった。煮汁も甘くておいしい。

豆ご飯にすることにした。

黒い点はたぶんカメシ被害かも? ベースは無農薬米の3分づき。黄色小粒はきび、赤茶はGomyoの赤米。

いい感じで炊けたて、今日の夕食。これでやっと終わった煮物の残り(笑)。

主菜は冷凍エビを戻して蒸しエビに。煮物からタケノコだけ取り出して甜麺醤と腐乳で和えたものにエビをのせる。片側半分に昨日のサルサを。

ぬか漬け。キュウリは1本は多いのでぬか床のなかで包丁を入れて半分だけ取り出す。断油プチベジ暮らしになると、がぜん「ぬか床」が重宝します♬

昼の味噌汁は加熱せずそのまま。青シソをちらす。夏はこれもいいな。

豆ご飯はなかなか美味しかった。ムクナ豆は八升豆とも呼ばれ、インド伝承医学アーユルベーダでも重要な薬用植物で、薬効として「強壮・若返り・収斂・駆虫・催淫・血糖やプロラクチンの引き下げ・抗出血・精子形成・抗けいれん・抗酸化」とある。さらに「多量に服用した場合、幻覚誘発」と、なんだかすごい豆らしい(笑)。

種にL-ドーパというドーパミンの前駆体物質が多く含まれパーキンソン病の治療などにも使われているそうだ。日本名は八升豆は、一説に1粒から八升の豆が取れるとい由来らしい。また、アレロパシー効果があり畑の雑草除けのカバープランツとしてもいとか。

豆がすばらしいのは自家採種が簡単で畑で毎年作れること。一度作ればその植物の性格や形態がわかるので、2年目からは栽培しやすい。そして乾豆で保存でき、一年中気が向いたときに使えることだ。カレー料理などにも応用できるので楽しい♬

今日は昼食後に猛烈に眠気が襲ってきて、抗しがたくソファーで1時間ほど眠ってしまった。突然思いついて始めた断油生活だが、それほど苦痛はなく明日で一週間になる。体重は徐々に落ちているはずだ。

別にダイエットが目的ではないのだが、せっかくなので明日は体重計を買いにいこうと思うw。


「ムクナ豆収穫」への5件のフィードバック

  1. ムクナマメを植えてみました。葉が枯れてきたので収穫して脱穀しようと思いますが、収穫してから脱穀まではどれくらいの期間日干ししたら良いでしょうか?また、とても殻が硬いのですが、どのような方法で脱穀出来ますか?教えていただけたら助かります。
    よろしくお願いします

    1. 返信遅くなりすいません! ムクナマメですが、サヤのまま乾燥すると硬くなって皮むきが大変になります。半ナマくらいで先に殻をむき、豆にしてから乾燥させたほうがいいようです。といってももう手遅れですよね。霧吹きなんかで皮をちょっと湿らせて、数日放置したらいくらかむきやすくならないでしょうか? カビさせないていどに気をつけてください。

  2. お返事をありがとうございます
    最初に収穫したものはもう1週間ほど殻付きのまま乾燥させてしまいました。
    昨日収穫したものはご指摘のように明日から殻を剥いてみます。
    きな粉にする場合は豆はどれくらい乾燥させたが良いですか?
    乾燥させたものをそのまま石臼で砕いて大丈夫ですか?

    1. ごめんなさい、ムクナ豆をきな粉にひいたことはまだないんです。が、石臼で粉にひくにはかなり乾燥させる必要があると思います。かといって1年以上置くと風味は落ちてしまうでしょうね。僕は強力なミキサー(バイタミックス)持っているのでそれでやってみようと思います。ネットをみると「乾燥させたあとさらにフライパンで乾煎り」してから・・とか、「乾燥後に1日水に浸けてアクを取り、少し煮たあと固い皮を一個ずつ丁寧に取り、その後じっくりと焙煎してからバイタミックスで粉末に」という記述もみられました。乾煎りは必須のようです。いずれにしても、石臼なら数粒から実験できますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。

  3. 詳しい説明をありがとうございます
    乾煎りはやはり必要なのですね!
    その前に水につけてアク抜きをするというのは初めて聞きました。
    とても参考になります。
    また、分からなくなったらご連絡をさせていただきます。
    よろしくお願いします
    ありがとうございました。

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