ぬか床4周年


昨日の夜、Gomyo倶楽部から戻ってカレーを作った。その残りを食べる。タンドリーチキンを作るとき、鶏皮と端切れ肉が出るので、その端切れ肉とヨーグルトの残りを使い、ニンジンとジャガイモを入れた。付け合わせにキャベせんと青じそ。ちょっとスパイス入れすぎたかも?

夜はビールのつまみに鶏皮の油抜き唐揚げ。鶏皮を小フライパンでじっくり火を通して油を抜いてしまう。かりかりになったそれを刻んで自家製のポン酢に浸け、ネギを散らす。

いっしょに自家製の塩らっきょうと乳酸キャベツ。

自然農のキュウリ、そしてGomyo倶楽部産の米ぬかと淡路島の海塩を追加しつつ、常温で保存しながら毎日かきまわしているので、ぬか漬けの味わいはいま最高潮になっている。とにかくキュウリのぬか漬けがウマイ。丸1日以上漬けてしまった古漬けでもそれほど塩が差し込まない。

ぬか漬けは最も健康的な「野菜の最高の食べ方」という人もいる。油を使わず加熱せず、乳酸菌だけじゃなく、ぬかからアミノ酸も加わる。でも、たぶんスーパーの化学肥料野菜とそのへんの農薬米ぬかでは、この味は出ない。

そして、乾燥地の西洋ではぬか漬けは作れない。森と水に恵まれ、水田耕作ができればこそなのだ。

僕が愛用している容器は「田琺瑯 ぬか漬け美人」だ。購入してぬか漬けを開始したのが2018.1だから丸4年経ったことになる。その間、何度か失敗して味が変わりそうになったが、追いぬかと塩がいいからか、立ち直って現在に至る。

「ぬか漬け美人」来る♬

そしてぬか漬けを始めるちょうど1年前に小型精米機を買ったので、Gomyo倶楽部のコメが切れたときは自然食品店で無農薬玄米を購入して、自家精米で分づき米をつくると、新鮮な良質のぬかが自宅で入手できるというわけ。ぬか床は野菜を取り出すたびに少しずつぬかが減っていくので、精米機でできたぬかを直接容器に放り込み、塩を追加してかき回すこともしばしば。

精米機来る♬

だから玄米ばかり食べているとぬかができないので「分づき米」を食べることがぬかの製造にもなるのだ。たまに寿司など握るときは白米に精白すると、胚芽のつぶがはいった超栄養ぬかがたっぷり取れる。

もちろん一人用のぬか床ではぬかが余るので、それはときどき畑にまきにいく。その成分を野菜たちが吸収して・・・という無限のループww。本物のぬか漬け、これは自然農という思想・実践と、分かち難くつながっているのである。


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