法久と書いて「ほっく」と読む。2004年から2009年の5年間、yuiさんと100年古民家で山暮らしをした場所である。その後、2011年までやや里に降りて、同じく群馬の桐生市で2年暮らした。今回は12年ぶりの再訪となる。
“群馬ワークショップ〜東京国分寺お話会/3.法久再訪、友人たち、金鑚神社” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
法久と書いて「ほっく」と読む。2004年から2009年の5年間、yuiさんと100年古民家で山暮らしをした場所である。その後、2011年までやや里に降りて、同じく群馬の桐生市で2年暮らした。今回は12年ぶりの再訪となる。
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長らく紛失していた挿画仕事の本をAmazon中古で買い戻すことができた。幣立神宮の思い出でも紹介した三橋先生の著書のひとつ『手のひらが病気を治す〜ふつうの人の超能力』(中央アート出版2001)である。
東京での修業時代、人形劇団プークの仕事で三橋先生にお会いした。まだネットが普及する以前、スピリチュアルな情報を先生の私家本から入手していた・・・なんてことは誰も知らない(笑)。
“再見『手のひらが病気を治す』、讃岐の木工を見に” の続きを読む
早朝からエンジンカッターで草刈り。汗だくになり水風呂に飛び込む。その後、ブログ書き。6月は異常に忙しく、外に出てばかりいたのでブログがぜんぜん追いつかない。書くべきことは山ほどあるのだが、なにしろ独り暮らしで持ち家と500坪の借地を管理している。洗濯も掃除も自分でせにゃならぬ。。。
銀行に通帳を付けに行き、夜はショウガ焼き、ご飯と味噌汁の大盛りww。
これから動画編集に関わってくれるタイシくんと今日は打ち合わせなのだが、せっかくならウチで昼飯インドカレーごちそうするからということになったのだが、昨夜は大阪から到着してちょっと冷えたので囲炉裏暖炉を燃やしていたら夜更かししてしまい、今日の午前中の仕込みが遅れてしまった。
というわけで11時に到着したタイシくんは僕のカレーの制作風景を録画しながら見ることになったのだった(笑)。