アイランドテーブルの床を通る風


執筆が立て込んでくると明け方起床が多くなるのだが、今日はなんと3:00に目が覚めてしまい、着替えて2階の仕事場兼台所兼リビングへ。食事はひとりのときはアイランドテーブルを使うのだが、裏側の床を這っている配線コードが前々から気になっており、それを天板の裏側にヒートンで吊ってしまうことにした。

アイランドテーブルの裏側は壁板で固定しているわけではなく、いまだにシナベニアを立てかけて(吊って)いるだけだ。このほうが掃除しやすいし、中に風が通る。

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