乳酸キャベツその後


3/25に仕込んだ乳酸キャベツ(こちら)、参考書には「3~6日おき、味をみて酸味がある、泡立つなどの現象が現れたら、清潔な瓶に移す」とあるので、そろそろ・・・

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ペットボトルの重しを取ってみると、泡ができて酸っぱい匂いが漏れ出ている。

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アイランドテーブルに棚を作る


オーブントースターを買ったので、アイランドテーブルに棚をつけてすっきり収納することにした。

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ここは電気スイッチが近いので壁付けでビス打ちは避けたい。自立式の棚でいくことにする。さらにオーブンが熱を放つので格子状の柱で棚を支持させよう。スケッチを描いてみる。それぞれ3本の格子柱で棚板を浮かせてみよう。

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薪割りと抹茶


さて薪割りの続き。

腕ぐらいまでの太さの薪は手ノコで玉切る。生木だとさほど腕力はいらないし刃が薄いので歩留まりがいい。ウチは保育園が隣なので騒音のひどいチェーンソーはあまり使いたくないというのもある。

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細い薪でも割れるものは半分に割っておく。囲炉裏暖炉は細い薪を必要とすることもあり、割ったほうが早く乾くということもある。

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センダンの枝薪


2/2に最初に採りに行ったセンダンの伐採丸太、その後もういちど行き、大物がほぼ移動させた。最後の残り枝を採りに行くことにした。

囲炉裏は細い枝まで薪として使うことができる。だから伐採した1本の木を余すところなく使うことができる。

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マテ貝の酢味噌


さて枝薪採りの帰り道、鳥坂まんじゅうの他に、西讃に向かったときはスーパーPで地物の魚介類を買うことにしている。なにしろ安く新鮮なのだ。今日はマテ貝と舌平目を買った。マテ貝はかなり大型のものをむき身で売っていた。

試しにニンニクとオリーブオイルと日本酒で酒蒸しにすると、これはこれで旨いが、むしろ酢味噌で和え(ぬた)が合うように思われた。

わけぎをさっと茹で、マテ貝のむき身は塩水で洗った後、ひたひたの水に少量の酒と生姜と塩を入れて、水から炊き2分ほどで上げ、ユルい組織を取り去って食べやすいサイズに切る。

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