2/2に最初に採りに行ったセンダンの伐採丸太、その後もういちど行き、大物がほぼ移動させた。最後の残り枝を採りに行くことにした。
囲炉裏は細い枝まで薪として使うことができる。だから伐採した1本の木を余すところなく使うことができる。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
2/2に最初に採りに行ったセンダンの伐採丸太、その後もういちど行き、大物がほぼ移動させた。最後の残り枝を採りに行くことにした。
囲炉裏は細い枝まで薪として使うことができる。だから伐採した1本の木を余すところなく使うことができる。
さて枝薪採りの帰り道、鳥坂まんじゅうの他に、西讃に向かったときはスーパーPで地物の魚介類を買うことにしている。なにしろ安く新鮮なのだ。今日はマテ貝と舌平目を買った。マテ貝はかなり大型のものをむき身で売っていた。
試しにニンニクとオリーブオイルと日本酒で酒蒸しにすると、これはこれで旨いが、むしろ酢味噌で和え(ぬた)が合うように思われた。
わけぎをさっと茹で、マテ貝のむき身は塩水で洗った後、ひたひたの水に少量の酒と生姜と塩を入れて、水から炊き2分ほどで上げ、ユルい組織を取り去って食べやすいサイズに切る。