今日はロックの話だぜ。ジャズやボサノバなどと言ってるけど、実はワタクシ、ロックにもうるさい(笑)。
まずはこれを聴いておくれ。高校時代から大好きなんです、YES。
YouTubeでライブバージョンは聴けるが、スタジオ録音のジャケット盤がものすごくいい!
実はこの2枚、CDで購入して持っている。ロジャー・ディーンのイラストも最高なのだ。この時代のYESを聴くと昨今のダサロックのすべてが色あせてしまう。
まだあるぞ、ロックのネタ。こうご期待。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今日はロックの話だぜ。ジャズやボサノバなどと言ってるけど、実はワタクシ、ロックにもうるさい(笑)。
まずはこれを聴いておくれ。高校時代から大好きなんです、YES。
YouTubeでライブバージョンは聴けるが、スタジオ録音のジャケット盤がものすごくいい!
実はこの2枚、CDで購入して持っている。ロジャー・ディーンのイラストも最高なのだ。この時代のYESを聴くと昨今のダサロックのすべてが色あせてしまう。
まだあるぞ、ロックのネタ。こうご期待。
囲炉裏の上に「火棚(ひだな)」を作ってみた。火棚は雪国では濡れた雪靴などを乾かすのに欠かせないが、保存食を吊るしたりもした。また、上昇気流をいったん遮り、煙や熱気を拡散させる装置でもある。デザイン的には、吹き抜けの空間で自在カギを吊るすとき、火棚を置くことで空間が引き締まる効果を持つ。
旧アトリエを午前中に出て高崎へ。行き先は榛名町総合文化会館エコール。文化庁の平成21年度「地域文化芸術振興プラン推進事業」の一環として、今年3月まで、県内各所で子どもたちを対象した文化活動が開催される。そのひとつ、劇団汎マイム工房による大道芸「マイム&クラウン部会」を見に行く。
翌日は椹森へ。集落の一番手前にあるお宅のおばあちゃんに椹神社への道を訊ねる。今日はこの神社と、できれば山上の畑地を確認したい。堰堤工事中の沢から山に入り、上り道が見あたらないので右手の急斜面を上っていく。すると廃屋に出会った。2万5千分の1地図に黒ポチで載っているのはこの家らしい。
神社は見当たらない。林道のガードレールが見えたのでいったん道まで出ることにする。途中、この廃屋の持ち畑であろうと思われる石垣をいくつか越えていった。
林道はかなり立派なもので県林務部による「森林居住環境整備事業」のプレートがある。