誕生日だというのに朝から書類整理。確定申告が近づいていよいよお尻に火が点いたのであった。苦手な事務仕事はyuiさんに一手にお願いしていたので大変なのだ。
月: 2017年3月
たくあん終了、バロンのブラシ
畑でできた小型のダイコンを寒風干しして、ぬかと塩で漬けた自家製たくあん。よく定食屋で出てくる「真っ黄色の砂糖甘」のとは似て非なる物である。パリポリと噛み心地よく、これを食べていると間違いなく「お通じ」バッチリ♬ という日が続く。
ねぎま・油揚げ・煮麺、負ける住宅
またお家「焼き鳥」。今日は畑からネギを抜いて、ねぎまにして焼いた。いや〜炭火焼きこんな美味しいとは・・・。やはり切り立て・串打ち立て・焼きたて・・・だと全然ちがうね。しかもネギ「超」新鮮だし。
バロンと焼き鳥
薪ストーブより囲炉裏暖炉が好きな5つの理由
Gomyo倶楽部の活動の帰りに、陶芸・彫刻家の友人に呼ばれてアトリエに寄ってきた。ここでは新たな交流施設を計画中だそうで、本格的な木造の建物がこれから作られる。その暖房装置の選択について相談したいという。
田舎暮らしの暖房装置といえばやはり薪火のものだろう。Iターンの人たちの多くはそれを望む。だが、古くから地元に暮らす人たちは、高気密でエアコン冷暖房の快適な暮らしを求める人が少なくない。
しかし、今回すでに天然乾燥材の無垢の木造で作られることが決まったそうなので、エアコンの選択はよくないだろう。エアコンの風は木に割れや曲がりを誘うからである。
では薪ストーブということになるわけだが、何度か僕の家を訪れているその友人は囲炉裏暖炉を見てしまい、これにぞっこんなのだ(笑)。「囲炉裏暖炉の設置、なんとか皆を説得できないだろうか・・・」、僕に「プレゼンのための知恵を貸してほしい」というわけである。
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