多度津・富家〜瀬戸内海歴史民俗資料館〜根香寺


丹下健三を読み終えたのが12:30。確定申告・Gomyoの書類と、yuiさんから引き継いだ事務仕事2つを終えたので打ち上げしたい気分。多度津・富谷、2時までの営業だが、まだ間に合うかな? ともあれCDをかけながら車を出す。

13:15に到着。またしても主人調理目の前のカウンター。今日はお客さん5割り程度の入り。「塩そば」の小700円と「焼きめし」少なめ300円を注文。主人は寡黙。焼きめしは例によっておばちゃんの担当。

まず「塩そば」が来る。黒い油「マー油」が浮かんでいる。スープはすごくいい。チャーシューは2枚。前回のチャーシュー麺がけっこうな量だったので物足りない感じがする。

“多度津・富家〜瀬戸内海歴史民俗資料館〜根香寺” の続きを読む


読書とかまどさん


昨日は朝から隈研吾の『小さな建築』を読み始めて面白くて午前中で全部読んでしまった。今日も朝から読書。『丹下健三 伝統と創造』。

これはセトゲー2013のとき「丹下健三生誕100周年プロジェクト」というのがあって、そのときのカタログ本だ。猪熊弦一郎やイサム・ノグチらとの交遊が詳しく描かれていて興味深い。

“読書とかまどさん” の続きを読む