2回目の自家製キムチ、本格的に初開けです。すばらしい味です! 下に汁気が出てませんね、餅粉が効いているんだね。発酵が始まってヤンニョムの味が白菜と馴染んできて、キムチはここからが美味しいのだが、美味しいので減るのも早い(笑)。
月: 2021年1月
塩の味、エビの味
イカナゴ醤油でユイジャンを作る
昨日、N先生から貰ってきた魚醤である。原料は瀬戸内産の魚イカナゴで、生のイカナゴと塩を3:1の割合で重ね、ときどき攪拌して1〜2年かけて発酵させる。イカナゴは瀬戸内の春を告げる魚として僕も大好きな小魚だが、近年不漁が続いている。
イノシシ解体、イカリングと串カツ
N先生からイノシシ肉おすそわけしたいとの電話。お返しに自家製キムチを持参する。到着するとモモを解体中だった。昨日獲れた2歳のオスとのこと。多くはGomyo倶楽部の昼食用に冷凍保存されることになるが、僕は今回とくに焼いて味わってみたいのでロースやヒレを分けてもらうことにした。
焼きそば、キムチと豚の炒め、米の炊き方再考
昨日の平打ち麺の残り(1.5玉)、キャベツがまだあるので焼きそばにしてみよう。こんなハードな炭水化物つくるのも久しぶりである(笑)。しかし生麺から焼きそばを作るの初めてだ。少し早めに茹で上げて水洗いし、ごま油をまぶしておいた。
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