観察会のランチ、夜の酢豚


Gomyo倶楽部の観察会当日。いつもより1時間ほど早めに出発。順調に進んで昼、食当番のA君らに仕込み素材を託してタンドールや焚き火をお願いしておいた。夏の食当番はけっこう過酷である、今回は香辛料とヨーグルトのマリネ液に肉とともに玉ねぎを一緒に漬け込んでおいたのだが、肉の間にうまく挟んで焼いてくれていた。ただ、上部の焼きがあまかったので炭火で追い焼きすることに。

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Gomyo倶楽部番外その2/灯火採集に来た虫たち


19:30、灯火採集開始。実は昨夜が満月で月齢的には灯火採集にはよろしくないのだが、幸いにしてどん曇りでかつ蒸し暑い、という願ってもない条件。Fさんが持って来たLEDを明るさの光源にして、シーツの中央にはブラックライトを設置。ブラックライトは紫外線を多く出し、昆虫を集めやすいと言われている。

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Gomyo倶楽部番外その1/モスと鰻、「風のトイレ」完成


13:30、高松市内からGomyoへ。車の外気温度は35度になっていた。今日は明後日の観察会に向けて敷地の最終整備、そして夜間採集をやる予定で午後からの集合。

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生ダコのアラ、ササゲの茹でたの


昼間、スーパーで珍しい買い物をした。大きなマダコの脚の皮を剥いで刺身だけを売った残りのアラ、すなわち吸盤や皮や頭部だけをパックして売っていたのだ。もちろん格安。生刺しにするくらいだから鮮度がいいに決まっており、購入したらすぐに自宅で茹でる。

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