ここで逆打ちになってしまった。33番札所「雪蹊寺 」へ。手水鉢に学校帰りの子供たちがたむろして、柄杓から水を飲んだりしている。高知の子供たちは天真爛漫で、実に子供らしくていいのだ。
日: 2014年5月7日
34番、種間寺
実は今年の3月にもこの34番種間寺を訪れている。まだ納経帳を手にする前だが、たまたま近くを通ったので寄ってみたのである。駐車場で2シーターのスポーツカーに乗った男性2人組の遍路(ちゃんと白装束で運転していた)を見たのがとても印象的だった。
今日はアイスクリーム売りのおばちゃんがいる。高知では「アイスクリン」という名で売っている。
32番、禅師峰寺
禅師峰寺。「ぜんじぶじ」と読む。32番なので順打ちになる。ということはあのバスツアーとまたかち合わせ・・・。
やっぱりw。
階段を上っていくと山門の広場に不動明王像が立っている。その後ろがさざ波のように風化した、2諧調のモノトーン自然石だった。それを光背の炎に見立てている。すばらしい演出だ♬
31番、竹林寺
面白いことに四国の県庁所在地それぞれにランドマーク的な山がある。徳島市には眉山276mが、高松市には紫雲山199m、松山には勝山(城山)131m、そして高知は五台山146mだ。
♪土佐の高知のはりまや橋でぇ~坊さんかんざし買うを見たぁ~♪・・・という節で知られる「よさこい節」の坊さんはここ五台山にある竹林寺の人だ。
竹林寺近くには日本植物学の泰斗、牧野富太郎博士の記念館と県立牧野植物園があり駐車場(無料)は共通。牧野さんの植物園には2度行っているが(こちら)竹林寺は初めて。今回の目玉は本堂の仏像である。本尊の文殊菩薩は50年に1度開扉する秘仏で、四国霊場1200年記念の今年がちょうどその年に当たる。