白菜の漬け物を初開け。桐生の畑で作った白菜を漬けたもの。最近の私は囲炉裏部屋改装で忙しく、畑と漬け物関係は相方yuiさんの仕事でほぼ任せっきりになっている。
美味い・・・。コンニャクは生イモを擂って作ったもの(旧アトリエの大家さんの奥様からの頂きもの)。これも美味い。冷や飯にこれだけ。だけど、感動がある。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
白菜の漬け物を初開け。桐生の畑で作った白菜を漬けたもの。最近の私は囲炉裏部屋改装で忙しく、畑と漬け物関係は相方yuiさんの仕事でほぼ任せっきりになっている。
美味い・・・。コンニャクは生イモを擂って作ったもの(旧アトリエの大家さんの奥様からの頂きもの)。これも美味い。冷や飯にこれだけ。だけど、感動がある。
『奇跡の杉』を読了した。さらにネットで検索して、いろいろ追加で調べてみた。
木材適正使用相談センター「適材適所の会」会長 加藤政実氏の考察
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ishikou/report_K.htm
杉の効能(適材適所の会のHPより)
http://tekiteki.jp/sugi_kouka.html
乾燥機の開発とリース先「アイ・ケイ・ケイ株式会社」のHP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ishikou/
前日、折りたたみ自転車を2台購入。梅田は山中なのだが、坂は緩やかなので桐生の中心街まで自転車での往復が可能なのだ。
自転車で町ブラ。これが実に楽しく、新しい発見が多々ある。桐生は戦災を逃れた群馬でも希有な町だ。しかも織都として栄え、重厚な、あるいは繊細な、古民家がたくさん残っている。細い路地を自転車で入っていき、その建築を間近に見る。これが、木造建築ファンにはこたえられない。
桐生本町3丁目のコミュニティプラザ「トポス」で、桐生周辺で活躍するミュージシャンたちの新年会に参加してきました。私たちを赤城南麓でスカウトしてFezさんに引っ張って来たYさんからのお誘いです。10組以上のグループが3曲づつを披露して、会場は盛り上がりまくりました。
私たちSHIZUKUは5番手で登場。曲目は
1)むささびタマリン紙芝居のテーマ(オリジナル)
2)むささびタマリン森の歌(オリジナル)
3)ふるさと(童謡)
の3曲を歌いました。自転車で行ったのでほぼ手ぶら。ギターはKさんのスチール弦を借りた。
トポスはYさんたちのグループ「花風月」がバンド練習に使っている場所と聞いていたので興味津々でしたが、なかなか広くていいところ。
太田のお座敷バンド常連さんがパワフルで、SHIZUKUは「癒し系」などと言われてしまった。
企画のYさんご苦労様。Kさんギターをありがとう。