以前は市場の近くの埋立地の住宅街にあった、揚げたて天ぷらが食べれるうどん屋「いちみ」。市場から仕入れた魚介を揚げてくれるというので、気にはなっていたのだけど、駐車場がないらしく行けずにいたところ、なんと近所に移転オープンしていた。もちろんここには広い駐車場がある。
月: 2018年12月
高松蕎麦と宮武のうどん
お気に入りのハンチングをゲットして店を出て、うどんを食べにいく。しっぽくの季節なので、久しぶりに綾川の松岡に行こうと、念のため定休日を調べるために食べログを検索すると、なんと「閉店」の赤文字が・・。
傘とハンチング
朝起きると、久しぶりの雨だった。明け方にベットルームの下地窓から元気に飛び出していったドリーが、外から入れてくれと鳴いた。そして、窓を開けると勢いよく部屋に入り込んできた。もちろん足は汚れているので、ドリーをキャッチして洗面所の雑巾で足を拭く。
初めての冷たい雨に打たれ、そして窓からの出入りが成功したことの嬉しさなのか、その後は「グルグル」と喉を鳴らしながら、もう一度寝ようとする僕の顔の周りを何度も行きつ戻りつする。けっこうな重さになったドリーに喉の辺りを踏まれたりして眠るどころではなく、いいかげん嬉しさを通り越して「カンベンしてくれ〜」と床に放り投げると、ドリーは2階へ上がって静かになった。
ピザ窯とリンドウ、金目鯛の鍋
仙台朝市、夜の瀬戸大橋
数泊の旅から帰宅すると、洗濯やネコの世話や、畑庭の整備や写真・日記の整理などなどで、とてもすぐにはブログにかかれない。若い頃は移動中にもノートパソコンでマシンガンのように日記を書いていたものだが、今の僕は旅の間をじっくり味わい反芻したがっている。
というわけで、今日はかくべつ書くようなことはないので、昨日の後半の話を書いておこう。長野のAさんに仙台駅まで送ってもらったのだが、新幹線の時間まで余裕があったので、同乗していたIさんに仙台朝市の中にあるというカフェに案内してもらったのだ。