大内堂、煮カツ、カブの酢の物


庭や畑に花がなくなってきたので、近所の直売所に仏花を買いにいく。ついでにカブやブロッコリーなどを購入。農免道路のみかんが収穫時期を迎えている。ここは景色がいい。三角の山は薬師山という近所の小山で、ここには室町幕府の重鎮だった大内義興を祀る「大内堂」と呼ばれるお堂がある。この地の香西氏は義興と手を結び、塩飽水軍を有して朝鮮や明と交易し全盛期を築いた。死後その恩義に報いるために霊像を作り堂を建てたそうな。

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セコガニ一杯、あんこう鍋


スーパーの対面販売で生きガニのセコガニを見つけた。腕が動いている間違いのないやつを1パイだけ購入。税抜き398円だった。お兄さんに茹で方を聞いたら、生きガニを直接熱湯に入れると暴れて腕がもげたりするので水から・・・と。

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富家、長崎屋、五色台の小原紅早生


富家で朝ラー。着丼が9:45、これまでで最も早い時間の訪問だが、すでにお客が数人。隣の若者はチャーシューの大に焼き飯を付けて食べて、1,350円払って帰っていった。すごいな。富家は9:30~14:00営業という不思議なお店である。たしかにこの辺は港湾の工場があって、夜勤明けの工員さんとか需要はありそうだけど。しかし、いったいスープはいつ仕込んでいるのだろうか?

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タラ鍋、バロン太る


昼は昨日の残り物の煮カツ皿とマンバの煮物。みそ汁は同じくなめこ・豆腐・ミツバ。それにカブのぬか漬け、へぎ柚子散らし。これがウマイんだな。木頭村の柚子、最強です。

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イノシシ疾走、砥石の平ら出し


今日の収穫。シイタケがまだできる。嬉しい。マンバとミズナも少し摘む。このところイノシシが畑に出て居て、せっかく出てきたソラマメの苗が踏まれそうになっている。半分は住宅地という場所なのだが、どうなっているのだろう?

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