富家、長崎屋、五色台の小原紅早生


富家で朝ラー。着丼が9:45、これまでで最も早い時間の訪問だが、すでにお客が数人。隣の若者はチャーシューの大に焼き飯を付けて食べて、1,350円払って帰っていった。すごいな。富家は9:30~14:00営業という不思議なお店である。たしかにこの辺は港湾の工場があって、夜勤明けの工員さんとか需要はありそうだけど。しかし、いったいスープはいつ仕込んでいるのだろうか?

ともあれ昼は行列必至の店なので、早めに行くにこしたことはない。もうしっかり私の顔は覚えられているだろう。今日ははちょっとゴロチャーシューが多かったような気がする。

帰りに丸亀のアンティークのある老舗カフェ「長崎屋」に行ってみた。前から気になっていたお店。テーブルが杢入りの天然木ですごかった。値段はちょっとお高いがそれだけの価値あり。ランチメニューやスイーツも充実している。次回はカキフライ食べに行ってみようかな。

ところでトイレに行ったら綺麗で広々としているのだけど、歴史を感じさせる老舗らしくイマドキ和便器だった。で、驚いたのは壁の手間にシャワーのノズルがかかっている。まさかこれでウォシュレットしろというわけじゃないだろうから、たぶん掃除用と思われ(笑)。

五色台の紅葉を見にドライブして帰還。無人販売で200円のみかんを買う。しかし超お得な大袋だった。坂出で生まれた新品種、夕日のような色のミカン・小原紅早生(おばらべにわせ)も入っていたし!

ああ、ちょっと原稿書きのストレス解消しましたわ。


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