2つのベッド間の通路の壁際(頭側)に置くミニテーブルを作った。前々からここにはテーブルがほしいと思っていたのだ。
ヒノキベッドには頭側に棚が付いているのだが、やっぱり通路にも一つあると便利。でも軽快なものにしたい。
掃除機がかけられるように底板や背板は付けない。移動できる2段棚といった感じ。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
2つのベッド間の通路の壁際(頭側)に置くミニテーブルを作った。前々からここにはテーブルがほしいと思っていたのだ。
ヒノキベッドには頭側に棚が付いているのだが、やっぱり通路にも一つあると便利。でも軽快なものにしたい。
掃除機がかけられるように底板や背板は付けない。移動できる2段棚といった感じ。
高松市、ついに50日間まとまった雨なし。水やりしなければ植樹してまだ1年足らずの苗木はまちがいなく枯れる!
柿である。葉がUの字型にそりかえってきてヤバい。夕方だけ水やりしていたのだが、ときどきは朝もかけてやることにした。
これはレモンだ。収穫できるまでにはあと2〜3年は待たねばならないだろうか? 枯らしてなるものか!
これは・・・。新築祝いに鉢でプレゼントされたのだけど、名前の付いたプレートを紛失してしまい、何の樹か判明せず・・・。
新築「囲炉裏暖炉のある家」は竣工から1年と5ヶ月が過ぎた。ピカピカだったスギのフローリングがどのようになってきたか? 写真で紹介しよう。
まずは愛工房のスギ。2階の掃き出し窓を見る。張りたての頃は赤黒かったが、焼けが入って茶色になってきた。ツヤは思っていたほど出ていない。乾燥で収縮して、若干のすき間が見られる(そこにゴミが入るのが玉にきず)。奥に見えるバルコニーのスギ(足場板)は雨ざらしなので灰色になっている。でも腐食はまだ見られない。
前回のGomyo倶楽部の活動日が参加できなかったので、ハチ箱が心配である。今日の午前中様子を見てきた。赤丸が設置場所である。
駐車場に車を止めて、継ぎ箱と掃除グッズを持って出る。
Gomyo倶楽部のブログを作り込んでいる。
これまでおおっぴらに書かなかったが、実はGomyo倶楽部のフィールドにはトンデモない水生昆虫がいるのだ。
ゲンゴロウとタガメである。
どちらも全国的に絶滅危惧種であり、マニアや昆虫少年のあいだで人気の高い横綱昆虫である。
これまで私の旧ブログでの活動報告にはこの辺りの情報はにごしていた。業者やマニアの採集を恐れてのことである。
だが、15年に渡ってこの地に関わり続けてきたH氏は、公開していいという。私もそうは思うが、そのためにもGomyo倶楽部しっかりした組織であることを、ブログで表現しておかねばならない。
いま図書館で資料を借りたり、自分の本棚から関係本を取り出し、急いで勉強をしているところである。