スギのフローリングその後


新築「囲炉裏暖炉のある家」は竣工から1年と5ヶ月が過ぎた。ピカピカだったスギのフローリングがどのようになってきたか? 写真で紹介しよう。

まずは愛工房のスギ。2階の掃き出し窓を見る。張りたての頃は赤黒かったが、焼けが入って茶色になってきた。ツヤは思っていたほど出ていない。乾燥で収縮して、若干のすき間が見られる(そこにゴミが入るのが玉にきず)。奥に見えるバルコニーのスギ(足場板)は雨ざらしなので灰色になっている。でも腐食はまだ見られない。

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リビングの愛工房スギ(手前・縦張り)と高温乾燥スギ(奥・横張り)の継ぎ目。前者は茶色味がかかり、後者は最初白っぽかったが、焼けと雑巾がけが入ってやはり茶色味がかかり、際立って違いが見られなくなった。

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台所の水回りも無垢の高温乾燥スギである。足下だけマットを敷いている。

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そこを剥がすと・・・じゃ〜ん。さすがに色変わりが目立つ。台所ゆえモノをこぼしては雑巾で拭く、というのを繰り返して変色が激しい。

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トイレもスギで凹型のマットを敷いているが、こちらは若干の色変わりで済んでいる。

無垢の木のフローリングでも台所回りだけはイタリアンタイルなどを貼った家を見たことがあるが、単価も施工費も高くなるんだよね。

だからワックスを塗ったり、糠袋などで拭き込めばツヤと防水にいいそうだが、私はそれをやっていない。

無垢の木は経年変化で色つやを増していくもの、と思って普通の雑巾でマメに拭き掃除をすればいいと思うのである。

やはり素のままが好きなのだ。それに「汚しても平気」と思うと緊張がなくなり、暮らしが雑になる。

とはいえ、ここをカウンタバーにして毎日のように飲んでいるから、そりゃこ水滴はこぼすし、モノは落とすわなww。

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あまりに暑いので野外イスは使わなくなり、脚底を洗って中に入れることにした。ロゴスのアームチェア、室内に置いてもなかなか良い。

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ケアホルムの名作、PK22にも似て。


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