早朝、仕事の合間に撮った写真。ちょっと引いて階段手すりと囲炉裏暖炉を重ねてみた。この階段の開口部と手すりの黒の感じが、私にはコルビジュエのサヴォア邸の螺旋階段を思い出させる。
この手すりは、暖炉のフードや煙突と共に、塩江のアイアン作家の中井氏にお願いしたのだが、最初のイメージはサヴォア邸なんかではなくて、それまで居候してお世話になっていたYの実家の階段手すりなのである。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
早朝、仕事の合間に撮った写真。ちょっと引いて階段手すりと囲炉裏暖炉を重ねてみた。この階段の開口部と手すりの黒の感じが、私にはコルビジュエのサヴォア邸の螺旋階段を思い出させる。
この手すりは、暖炉のフードや煙突と共に、塩江のアイアン作家の中井氏にお願いしたのだが、最初のイメージはサヴォア邸なんかではなくて、それまで居候してお世話になっていたYの実家の階段手すりなのである。
今日はトマトの株とマクワウリの株を片付けた。小さな青い実がいくつか成っていたのはピクルスにでもしてみる予定。
ここに2畝(うね)つくります。ダイコンと白菜のタネをもう少しまいておきたい。まずは草を刈って運び出す。
生タコと小エビがどちらも安かったので購入。タコは塩もみしてぬめりを取り、浅く茹でる。この量で210円(30パーセント引き)。信じられないでしょ。瀬戸内バンザイ\(^o^)/
小エビも安かったのだ。フープロでエビ団子にしようかと考えていたのだが、面倒になってただの塩ゆで。ここから皮をむいて身を取り出して、お上品に一皿をつくってもいいのだが(こちら)、それも面倒なので・・・
雨が降って畑が生き生きしている。花が咲きそうな雑草の一群があったので刈り残しておいたものがぽつぽつ咲き出した。調べてみるとシソ科のイヌコウジュという草らしい。止まっているのはヤマトシジミ。
やっと本棚からスムーズに本が取り出せる環境になったので調べるのもラクだ♫