煙突撤去


鋳物カマド「マッキー君」を外してその角には棚が収まった。というわけで、煙突は撤去せねばならない。思えばここに来た最初の冬、恐る恐る屋根に穴を開け、煙突を設置し、初めての薪ストーブの感動を味わった、あの時の情景が、走馬灯のように蘇るのであった。ありがとう煙突。

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