キムチの仕込み、蒸し寿司


ご近所のSさんに頂いたハクサイまるまる1個を使ってキムチを作ることに。小ぶりだけどずっしり重く、4つ割りすると葉っぱがたっぷり詰まっている。葉っぱの間にもれなく塩を塗って下漬けしておく。

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かっぱ巻き、西京漬け仕込み、キンミヤ・シークワーサー


宴会のときのすし飯は3合を2回炊いて(ウチの「かまどさん」は3合炊きなので)おひつと飯切りにそれぞれ3合ずつ入れておいたのだが、使いきれず飯切りの3合分がまるまる残ってしまった。

が、もともと酢飯は保存性が良いうえに、杉材の飯切りのせいかぜんぜん劣化していない。まだ本わさびもたっぷりあるので「きむら」で魚を仕入れて「一人忘年会」をやることにした♬

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内子から、握り寿司の夕飯


午後からS君が愛媛の内子でお世話になったという農家さんが視察に来ることに。僕の本の読者で 、このところ「大地の再生」に急速に興味を持ち、S君が滞在しているうちに訪問したいとのことらしい。

このところ高松は数日間まったく雨が降らない。例年のことだが恐怖の水不足の夏である。雨の少ない瀬戸内気候ではよく起こることだが、それにしても今年はとくにひどい。畑の奥のビオトープ池も干上がりそうな勢いで、浅い水たまりを覗くとメダカが苦しそうにぴちゃぴちゃ跳ねる。

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マダイとハマチ来る、6月の畑状況


前日の夜、久しぶりにアンシング(アトリエを建設した工務店)の社長から電話がきて「船釣りで魚たくさん釣ったので」と天然マダイ2尾とハマチを貰ってしまった。もう夜遅かったのだが、エラと腹わただけは抜いてからチルド室へ入れておいた。

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