昨日の小豆かぼちゃがまったりとして旨い。が、冷蔵庫からとりだしたばかりはちべたい! のでホーロー容器のまま火にかけて温める。それでスギ板の下敷きをしている(このテーブルは擬似木なのでw)。
月: 2021年12月
生ひじきの買い物、薪火のちから
リーディングで魚はイワシだけOKといわれていたのでけっこう使っていたのだが、若杉友子さんによると干物は酸化は激しいので強力なNG食なのだ。たしかに、魚の油分であるオメガ3は大変に酸化しやすい脂肪酸であり加熱もよくない。というわけで今日はチリメンジャコやいりこを使うこともやめて、オールベジ。
🔥大内正伸と作る「囲炉裏暖炉のある家@滋賀Vol.1」🔥
🔥滋賀県大津市@HACHIYADO339「自然とよりそう暮らし發信キチ」。ここで囲炉裏暖炉をつくるワークショップ・シリーズ(全9回予定)をおこないます。高松の大内邸にある「囲炉裏暖炉」を大内邸以外で初めて作る記念すべき第一号です❣️
🔥普通の家だけど薪火生活がしたい!!🔥
「茅葺きの古民家じゃないし囲炉裏なんて夢のまた夢!」と、多くの人が憧れで終わってるであろうこの思いを、実現する救世主が現れた!イラストレーターで山暮らしの達人、高松の自宅で囲炉裏暖炉を楽しむ大内正伸氏とともに、大内邸以外では初となる「囲炉裏暖炉」を、琵琶湖と蓬莱山に挟まれたこの地で手作りします。
🔥このシリーズは単なる施工工事つくりかた講座ではありません。この地球における「囲炉裏」の意味、燃やすということと循環する山暮らしのこと、現代林業の問題点とその解決法、石・土・木・素材との対話、手仕事の極意、「大地の再生」手法と囲炉裏との関係・・・などなど、大内正伸の知識と技術のありったけを皆様に伝授します。
琵琶湖をのぞむ昭和古民家に囲炉裏暖炉を造る、この課程を体感できるワークショップ形式で完成までを全公開!
▼Facebookイベントページはこちら❣️
***
以下・内容です♬
vol.1/どうする?普通の家で薪を燃やす!
○日時/12月11日〜12日の2日間
1日目/12月11日(土)「山暮らしの夢が広がる!」
時間/10:00~16:00
・スライドと座学
・山に入ってみる
・家の把握と1/10模型
2日目/12日(日)「出來た氣分を味わう!?」
時間/10:00~16:00
・スライドと座学
・実物大模型とテープによる位置決め
・床板、壁、天井施工開始
(内容は進捗状況や天氣によって変更になることがあります。)
山に入れる動きやすい服装と靴でお越しください。
滋賀はなかなかの寒さなので、防寒対策もしっかり。
○各日 定員10名参加費1日 5,000円
(別途・昼食 1,000円)
泊まりの方(HACHIYADO339にてお泊まりできます)
夕食 1,500円
寝袋持参 500円
布団使用 2,000円
朝食 500円
遠方の方は前日泊も可能です。
場所/滋賀県大津市八屋戸339
お申し込みはHACHIYADO339のメッセージへ。
またはgメール(info.linda.gsb@gmail.com)へ。
お電話でもお申し込み可能です(090-1507-6279)まで。
皆様の参加を心よりお待ちしております🔥
***
終了しました。
小野式製麺機でほうとうを
ひさしぶりに「小野式製麺機」を取り出してうどんを作った。ベジ食だけじゃなくグルテンフリーもやっているんだけど(だからパンやパスタは食べていない)さぬきの夢という地粉を手に入れたのでまあやってみる。