やっぱり「富家」はやめられないw。11:10頃到着だが既に行列あり。しかし、並んでいる時分からオバちゃんが注文を取りにくるので、中に入れば着丼は早いのである。私はいつものチャーシューの中(950円)。
月: 2018年10月
さぬきヌーボーと白方の牡蠣
地元、さぬきワインの新酒を見つけて購入。「さぬきワイナリー」は四国唯一のワイン工場として1988年に設立。ここの赤ワインは香川大学農学部が開発してH18年に種苗登録されたぶどう「香大農R-1」を使っているのが特徴で、この品種はアントシアニンがカベルネ等の2~3倍多く含まれ、抗酸化作用が高く紫色に近い濃い色が特徴だそうだ。でも今日の気分は「白」だ♬
京都/藤田嗣治展・金地院
始発の新幹線で仙台の現場へ向かう矢野さんを見送った後、しばらくパソコンでブログ記事などを片付けた。大井町駅前の「おふろの王様」は休憩室にカウンター付きの場所があってコンセントも付いており、Wi-Fiもサクサク繋がって快適だった。今日中に高松へ戻る予定だが、真っ直ぐ帰るのももったいないので京都に寄ることに。
大地の再生・見立て@北海道名寄の森2/羊とチョウザメ、最北の田んぼ
昼食場所に移動する。道は何度か天塩川を渡って行く。河口に広大な湿原を持つ大河川である。釣り人の間ではイトウと野生化したニジマスの釣り場として有名だ。
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大地の再生・見立て@北海道名寄の森1/北の桃源郷を取り戻すには
矢野さんは三春の現場から最終電車で同じホテルに着き、早朝ホテル前に予約しておいたタクシーで羽田へ。書類袋に道具の入ったキャリーバッグ、それに衣類などが入るリュックサックと、大荷物なので移動も大変である。羽田発6:45のAIRDOになんとか間に合い、旭川へ。
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