さぬきうどんには様々な食べ方があって、つけ汁が別に付く「ざる」という食べ方の他に「ぶっかけ」という麺につけ汁が直接かかっている食べ方がある。これは熱いのも冷たいもの両方可能で、レモンと大根おろしが付くのが定番。
これを蕎麦でもやってもらえるのだろうか? やってくれるのだ。写真は高松三越近くの「ゴッドハンド」といううどん店のもの。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
さぬきうどんには様々な食べ方があって、つけ汁が別に付く「ざる」という食べ方の他に「ぶっかけ」という麺につけ汁が直接かかっている食べ方がある。これは熱いのも冷たいもの両方可能で、レモンと大根おろしが付くのが定番。
これを蕎麦でもやってもらえるのだろうか? やってくれるのだ。写真は高松三越近くの「ゴッドハンド」といううどん店のもの。
五色台の山の上に根香寺と白峰寺という二つの札所があるが、白峰寺の山門に入る前、駐車場のそばに源頼朝が崇徳天皇菩提のために寄進した二基の供養塔(国宝)が建っている。
なにやらすごく良い花の香りが・・・どうやら、石塔の正面に植えられたこの株から・・・。
高松の商店街から一番近い札所、83番「一宮寺」へ行ってみる。途中、古い石柱を見に行く。香東川にかかる沈下橋の近くにある。讃岐は雨が少ないので川の水量は少なく沈下橋は珍しい。
あと2寺で高縄半島の寺を打ち終える。西側から今治に入りなおして54番札所「延命寺」へ。
今治市の北の郊外にある。山門は仁王像なし。明治初期、今治城取り壊しの際に譲り受けたものだそう。