スープと刺身、サムネール画像作る、note更新


朝も早よから料理♬。「SARAの採れたて野菜/瀬戸内パプリカ」というのが旨そうで買ってしまったので・・・。焼いて薄皮をむいてアンチョビとケーパー、オリーブオイル、オレガノ、黒胡椒で漬け込む常備菜を仕込む。

“スープと刺身、サムネール画像作る、note更新” の続きを読む


noteを磨く、青森のスルメイカ入り根菜煮


先月(10月)の後半に新しいプラットホームのnoteでまた文章を描き始めたのだけど、いつものように書き方もよく勉強しないまま始めたので、いろいろ追加したり修正したりしている。まずはトップのヘッダがまだ作ってなかった。

昔の売り絵のなかに長手のものがあったので(原画は現在個人蔵)これを使わせてもらい、両側にこれまた昔イラストマップで点在させた動植物の中から切り取ったカワセミとルリタテハのカットを配置してみた(絵をクリックすると僕のnote表紙が見れます)。

note 大内正伸

“noteを磨く、青森のスルメイカ入り根菜煮” の続きを読む


SEカメラ雑感、猫餌アジ三尾


寒くなってきたのでいよいよ囲炉裏暖炉を本格始動。iPhoneSEで撮ってみるが、やはり夜間撮影には弱いとの噂通り深みがないな。やはりこの暗さ、この時間帯になるとRX100の独断場である。

“SEカメラ雑感、猫餌アジ三尾” の続きを読む


初【豆乳ヨーグルト】作り、幽庵漬け仕込み


「米のとぎ汁乳酸菌」といういのは311で放射能が問題になったとき故・飯山一郎氏が提唱して大ヒットした乳酸菌の自家製法(民間療法)である。米粒に付着している発酵菌を飯山氏は「乳酸菌グループ」と呼ぶが、マクロファージと呼ばれる血球の母細胞(他のあらゆる血球に変化する、乳酸菌もまたマクロファージ)は放射能をバリバリ食べてくれるという。

具体的には「自家製の米のとぎ汁乳酸菌をスプレーして肺に吸い込んで痰で吐き出す」・・・という手法で、当時は物議をかもしたが、米のとぎ汁から簡単に作れる乳酸発酵液を様々に利用するのは面白いし(実際、江戸時代の人たちは盛んに活用していた)、僕は直感的にこれは正しいな・・・と思ったのでブログでも紹介したことがある。

しかし当時は群馬から高松へ、引っ越しのごたごたの上にyuiさんのご実家に居候の身だったので自分では思うように実践できなかった。民間療法についてはともかく、この乳酸菌を使った自家製ヨーグルトを、かなりの人が手作りしているのは知っていた。

いま、Gomyo倶楽部の棚田でできた力のある自然農のお米があるのだし、先日すごくいい豆腐屋さんをみつけて新鮮な豆乳も入手できる。あとは湧水があればいいのだけど、まあ浄水器経由の水道水でやってみたらいい感じで乳酸菌水はできた。

今日はそれで「豆乳ヨーグルト」を作ってみようと朝仕込んでみた。豆乳に対して1割の米のとぎ汁乳酸菌、それに小さじ1ほどのニホンミツバチの蜜を入れてかき回し、常温で夜まで放置。

“初【豆乳ヨーグルト】作り、幽庵漬け仕込み” の続きを読む