明日はGomyo倶楽部のイベント。その準備のために石田高校へ食事の準備に行く。猪肉入り打ち込みうどんにしようということになったのだが、僕の提案で「ほうとう」にすることに。といってもカボチャとわかめを追加して、うどんの切り方を手切りにしてわざと不揃いにすることくらいなのだが。
今夜も握り寿司の続き。前回、僕は赤エビを食べ忘れたのでもう一回やってみる。マグロやカツオなど太平洋側の回遊魚がいまなぜか安いのだけど、これは心配なのでやめておく。あと養殖魚も。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
明日はGomyo倶楽部のイベント。その準備のために石田高校へ食事の準備に行く。猪肉入り打ち込みうどんにしようということになったのだが、僕の提案で「ほうとう」にすることに。といってもカボチャとわかめを追加して、うどんの切り方を手切りにしてわざと不揃いにすることくらいなのだが。
今夜も握り寿司の続き。前回、僕は赤エビを食べ忘れたのでもう一回やってみる。マグロやカツオなど太平洋側の回遊魚がいまなぜか安いのだけど、これは心配なのでやめておく。あと養殖魚も。
今日はGomyo倶楽部有志の3人でドラム缶窯の小屋掛けをした。なんとかうまくいき、日曜日のイベントの打ち合わせなどをすませて帰宅。その報告はこちらをご覧ください。
突然の松山お泊まりでドリーを外に出したまま一晩放置してしまい、悪いことしたと思ったので、「きむら」で猫たちに魚を買ってかえろうと物色していたらまた、サワラのいいのが出ていて残りの1個だったので購入。まだ少しあるイセヒカリで一人握り寿司をやることに。
今日はGomyo倶楽部の定例活動日。yuiさんのお墓の古い玉石は、予想通り(予定通り)、「ドラム缶炭窯」の石積みの裏込めに組み込むことで見事に片付いた。
以前yuiさんと京都巡りをしていたときのこと、たしか上京区のゲストハウスに泊まっていて、ちょっとだけ時間があったので歩いて近くの「千本ゑんま堂」に行った。夕刻になりかけた頃ですでに閉門にさしかかっていた。すると女性の住職に「こんな時間に寺巡りをするものではない」と言われた思い出がある。
逢魔時(おうまがどき)に墓などに行くものではない。とくに心が弱っているとき、荒んでいるときにいくと魔物に遭遇する、あるいは取り憑かれて持ち帰ってしまうことすらある・・・というわけである。
そんなわけなのだが、今日は夕刻に墓に居ることになってしまった。しかしこの高台から見る屋島や瀬戸内はいつもすばらしく、そして高松市内の夜景がまた美しいのにちょっと感動してしまった。
富田神社での新嘗祭は秋晴れのなか11時から厳かに行われた。稲作りが国教のように連綿と続けられてきた日本では最も重要な祭祀といえよう。今年はGomyo倶楽部でも会員全員に配れるほど米が収穫でき、その新米を味わって僕自身も「つくづく米は凄い・・・」と思わされた(11/2のブログ)。
“ベイカとオリーブ、秋サワラのにぎり寿司(直会にて)” の続きを読む