四国遍路をしているとき、港でタコを釣っている地元のじいさんを見かけたことがある。このぐらいのサイズだった。魚介に関しては値引き品は買うもんじゃないが、悪くなさそうなので購入。
東京に住んでいるとき築地で活きダコを買ってきて何度か調理したことはあるが、こちらのタコは初めて。まず塩で揉んでぬめりを取ります。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
四国遍路をしているとき、港でタコを釣っている地元のじいさんを見かけたことがある。このぐらいのサイズだった。魚介に関しては値引き品は買うもんじゃないが、悪くなさそうなので購入。
東京に住んでいるとき築地で活きダコを買ってきて何度か調理したことはあるが、こちらのタコは初めて。まず塩で揉んでぬめりを取ります。
2日前、鳥取産ウルメイワシの開きがあったので購入、フライで食べた。1枚残ったので干物にしてみようと思った。ついでに先日味をしめた鶏胸肉の風干し熟成をやってみた。
まず海水程度の塩水に浸ける。魚のほうは少し塩を追加した。魚は20分、肉は3時間という浸け時間。しかし鶏のほうは冷蔵庫に入れたまま忘れてしまい、6時間も浸けてしまった。
昨日、屋島方面に用事があり、ついでに釣り場調査をしてきた。ちょうど引き潮で水が大きく後退し、親子連れが波打ち際で水遊びを楽しんでいた。
そういえば今日明日は大潮。しかも干潮のピークが昼間にある。ということは、潮干狩りの好適日。。。
帰ってからいろいろ調べてみたら、アサリはダメでも「マテ貝」は香川の海岸でぽちぽち採れているらしい。季節は早春から6月くらいまで、という。
iPhoneのデジタル潮見表アプリで調べてみるとちょうど夕刻時に干潮のピーク。