噂の松の葉ジュースを作ってみることに。なにしろ先日、奥の2本を剪定したばかり。マツの剪定枝は地面に放り投げておいても1〜2週間くらいは青々としまままだ。それの葉っぱの部分だけむしり取って、洗ってからハサミで小さく切ってバイタミックスの中へ。
カテゴリー: ご飯もの
Gomyoで焚き火チャーハン(イノシシ肉チャーシューを作って)
宴会の翌朝、すし飯やサワラの焼き物などが残っていたのでそれでおにぎりを作り、お茶を水筒に入れてGomyoへ。昼飯はソーメンになるはずだったが、宴会でまだイノシシ肉の塊が残っていたので、それで即席チャーシューをつくって焚き火チャーハンをやることにした。
Gomyo倶楽部には1升炊きの小さな羽釜もあるので、以前大釜で加工したように同じくドリルで穴を開けて番線を通し、三又で吊れるようにして米を炊いてみた。釜底をレンガでぐるりと囲うようにセッティングして焚く。羽釜を焚き火で使うなら、やはりこの方法が火の回りがよく確実である。
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火鉢料理2種、寿司めし試作
山清のあんこ
わさびとおろし筅、ちりめん茶漬け
先日つくった竹の「おろし筅(せん)」(スクレーパーでなく「有次」にならって日本語で呼ぼう)をさっそく使っている。僕は大根おろしは下に受け容器のある穴あき型で擦ることが多いが、わさび、ショウガやニンニクはこのおろし金を使う。そしてすり鉢のすりごまの掃除と、「おろし筅」はけっこう使う道具なのだ。