また「魯珈」のレトルトカレーをやってしまった。ハウスのこのページに開発秘話があるのだが、「まずクローブの香りが鼻に抜け、次にカルダモン、シナモンが後に続くという構成」とある。まさにその通り、スパイシーさは群を抜いて良い(あまり他の製品食べてませんが)。
“魯珈のレトルトカレー、ぬか床の管理、いまの柑橘” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
また「魯珈」のレトルトカレーをやってしまった。ハウスのこのページに開発秘話があるのだが、「まずクローブの香りが鼻に抜け、次にカルダモン、シナモンが後に続くという構成」とある。まさにその通り、スパイシーさは群を抜いて良い(あまり他の製品食べてませんが)。
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新居になったら、絶対にお気に入り「土鍋」を手に入れようと思い、早速ネットで伊賀焼きの土鍋を見つけた。形といい色といい申し分ない。すでに入手していた「かまどさん」と同じ長谷園のものだった。
でもねぇ、一人暮らしの今となっては2~3人用はやはりデカイ。というわけで今年は同じ柄の1〜2人用を入手。いいねぇこの形・色。これ「利休十草」というのだが「十草模様(とくさもよう)」というのは焼き物の図柄で植物のトクサのすっと直立した姿を放射状に描いものを言うらしい。
高知から明るいうちに高松に戻り、岡山方面へ向かうという彼女たちをアトリエで見送って、私は墓参りの花を買いに行った。今日はyuiさんのご実家の墓参りに参加し、その後ご両親をのせてyuiさんの墓に参る。
いただいた豚肉はさっそく塩焼きにしてサンドイッチにしてみた。
ぬか床は相変わらずいい感じで使い中である。この頃は昆布やら唐辛子やら外部から味を誘導するようなものはあまり入れていない。玄米を自家製米しているので、追いぬかは常に鮮度のよいものが補充できる。ぬか床の味がブレそうになったとき、このぬかが効いてくるのではないだろうか。
昨日は矢野さんから急遽書類作成を依頼され、ブログ書きが中断してしまった。このところ学術連携などにも協力しているのでいろいろ時間が取られる。天気がいいので息抜きに五色台方面へドライブ。