昨年アトリエ敷地で初めて見ることができたヒオドシチョウを、今年も見ることができた。お隣の保育園が竹で塀を作ってくれ、いま敷地境界はこんな感じになっている。大きめの茶褐色のチョウが庭先を飛翔していたのだが、その柵の柱の上に止まってくれた。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
昨年アトリエ敷地で初めて見ることができたヒオドシチョウを、今年も見ることができた。お隣の保育園が竹で塀を作ってくれ、いま敷地境界はこんな感じになっている。大きめの茶褐色のチョウが庭先を飛翔していたのだが、その柵の柱の上に止まってくれた。

朝の雨で水たまりが消えないでいたので、移植ゴテとツルハシで水脈を切り直した。そして本脈との合流部の点穴を掘り返して深くした。
先日の古カーペットの剥がしで近くの植樹木のオリーブの枝が上がり、ギンモクセイの葉の色が鮮明になったのが分った。この水脈の追加でさらに再生が早まるのではないか。

昨日、採取したワカメだが、ちょっと味が落ちた本体は灰干しワカメならけっこう美味くなるのでは? ダメならそのまま肥料にできる(灰もいい肥料成分だし)

“灰干しワカメを作る(2回目)、3ネバとあさりよもぎの味噌汁” の続きを読む