帰宅したのは深夜3時過ぎ。風呂に入ってから就寝。9時起床。すぐ畑へ。6日も空けると作物の成長がめざましい。一つだけ成長のよかったダイコンがかなりデカくなっていた。こぼれ種の固定種だ。収穫することにした。

イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
帰宅したのは深夜3時過ぎ。風呂に入ってから就寝。9時起床。すぐ畑へ。6日も空けると作物の成長がめざましい。一つだけ成長のよかったダイコンがかなりデカくなっていた。こぼれ種の固定種だ。収穫することにした。

昨年7月、「たむたむ八日の市」で紙芝居をしたとき、野草と食養の研究・実践家である酒井貴美子先生にお会いした。酒井先生は矢野さんを滋賀(徳昌寺)に最初に連れてきた方で、いわば現在の滋賀のネットワークづくりの功労者である。意外にも僕の本の読者であり、お話すると拙著をいたく褒めてくださり、「大地の再生」の本の出版を心待ちにしてると励まされた。
先生は大阪の茨木市で「墨歌(すみうた)/自然農と食養の庵」を営まれ、梅干しや味噌などを作られているほか料理教室や断食の指導なども行なっている。滋賀〜大阪の旅、最終日はその酒井先生を訪ねた。

滋賀ワークショップ旅の5日目は、やっちゃんのトラックに同乗し大工道具を積んで早朝から大阪へ。高槻市にあるHさん宅はウエスタンレッドシダーを使ったログハウス住宅。目の前は田んぼ、隣には竹林と水路(三面張りだけど水はけっこうキレイでホタルも飛ぶという)そこに小さな畑がついてドン!とカナディアンのログハウスが建っている。う〜ん、すばらしい!
しかし周囲の緑が混みすぎていた。それをやっちゃんが「大地の再生」手法で風を通していった。前回、僕もその見立てに同行したのだが、建物のデッキが大きく張り出してこのデッキ自体が風通しを悪くしていると感じた(実際に木が腐蝕し始めているカ所がある)。
「僕ならデッキを大きく切り込んで地面を出し、そこで焚き火をしたいなぁ」
・・・なんてつぶやいていたら、実際にその工事やってください! ということになったのだ。

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囲炉裏作り3日目、今日はオプションで囲炉裏料理体験(持ち込み歓迎)という設定。僕は前夜、囲炉裏のある大広間で寝袋で寝てみた(皆は2階)。昨夜は遅くまで皆で囲炉裏端で話し込んでいたのだが、就寝前に僕は炭を灰の中に埋め込んでおいた。
朝一番に起き出して囲炉裏周りを箒で掃き出し、きれいになったところで家田夫妻登場。さっそく彼らに埋めた炭を掘り出す体験をやってもらったのである。

“滋賀・永源寺「囲炉裏作り講座」/3日目(料理体験とまとめ)” の続きを読む
囲炉裏の象徴的な道具「自在カギ」の横木を、魚のかたちに家田くんが荒削りしてくれていた。自在棒はウメの枝、支柱は竹で中の節を抜いておく。バランス的に横木が大きすぎたのでサイズを詰めて穴をもういちど開けてもらい、僕が彫刻の手を加えて可愛いクジラのようなオブジェ風に仕上げた。
