さて、午後から一人で見に行った横須賀市秋谷の現場の様子を報告しておきたい。ここが初めて工事されたのは昨年の4/14だった。その後、5月にメンテナンスが入った。秋には台風19号で一部が崩れたが、すぐに補修に入る。私の過去のレポートはこちら。
大地の再生@横須賀市秋谷/急傾斜地に道をつける1.(2019.4.14)
大地の再生@横須賀市秋谷/急傾斜地に道をつける2.(2019.4.14)
【神奈川】K邸「植栽土木」造成(メンテナンス)工事(2019.5.18)
この工事は「植栽土木」というテーマにたどり着いたタイミングで矢野さんの目の前に現れた、願ってもない現場であった。当時は樹木がほとんどみられない急斜面の草地であった。そこに小型重機で「くの字」に折れ曲がる道を入れ、丸太や石、そして木杭と植栽による土留め工を行った。さらに道路ぎわ最下部のコンクリート擁壁にはコアを抜いて通気通水のための穴を開けた。
施主のK夫妻はこの高台に小さな家を建てる予定で、現在は近所に借家住まいしながらここに小さな畑を作り、木々の手入れをされている。ひと夏を過ぎて台風に遭い、いまふた夏目に入ろうとしているところだ。
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