早朝に起きだして今日のイベントの資料づくり。パソコンはキーノートに「大地の再生」の全体像の書き出しと、屋久島の写真などを。配布資料は『現代農業』の連載から風の草刈りの項をスキャンして、カラーコピーの原本を作る。今回は僕は司会・解説役で、講師は彼女たち2人なので、プロジェクター画面は控えめでいい。
月: 2019年8月
丸山島
イカとイサキの握り、ラタトゥイユ
スーパーKは志度で魚市場の経営を行っているくらい地元の鮮魚に強いスーパーで、もちろんイケスもあり、トロ箱に並べられた魚介を目当てに開店からプロの板前などがやってくる。ただし昼までに行かないといいものは残っていないし、切り身にされてパック詰めされてしまう。
というわけで午前中行ってみると、昨日のケンサキよりもやや大きめのがトロ箱に並んでいた。長崎産である。すかさず2杯購入。
カエルと草刈り、TKG、ケンサキイカ
この頃、外水栓の周りに超小型のカエルが頻繁に見られる。ニホンアマガエルだ。このカエル、当然ながらオタマジャクシの期間は水中で過ごす。だからこの敷地で発生したものではない。おそらく下にある小さな田んぼで育って、アトリエの敷地まで歩いてきたのである。