小型だけれど8枚入りで250円だった地元瀬戸内海産の舌ビラメ。頭と尻尾を切ってわたが抜いてあり、いかにも今朝穫れたてといった感じで身が締まり艶やかなのがわかる。
港町の宇多津ではスーパーではこんなものが売っている。
思わず買ってしまったものの、その日はおでんを仕込んだりしてお腹がいっぱい。
そこでバットに敷いて塩をパラパラとふって、ラップをかけ冷蔵庫で一晩寝かしておき・・・
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
小型だけれど8枚入りで250円だった地元瀬戸内海産の舌ビラメ。頭と尻尾を切ってわたが抜いてあり、いかにも今朝穫れたてといった感じで身が締まり艶やかなのがわかる。
港町の宇多津ではスーパーではこんなものが売っている。
思わず買ってしまったものの、その日はおでんを仕込んだりしてお腹がいっぱい。
そこでバットに敷いて塩をパラパラとふって、ラップをかけ冷蔵庫で一晩寝かしておき・・・
仕事がら定規類をたくさん持っている。
直線のものだけでも透明のから三角スケール、それにステンレスのものと3種類。
最もよく使う三角定規は大小2種に、色がついたもの、これがイラスト描きの私には使いやすく、もう20年以上使い続け、割れているのだが手放せない。それから楕円定規に雲形定規。
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というわけで今日のDIY。床の間に使ったトチノキの最後の残りを使う。それに切り欠きを入れたスギの角材を裏から止めて、上方に1本の黒ビスを浅く打ち、出ているネジ山に布テープを巻く。