昼から街に出る。アーケードの年末風景を楽しみながら、駐車場まで歩く。いただきさんの風情もいつもとちがうようだ。珍しく活きもののヒラメ(カレイ?)やオコゼ、ナマコなどが売られており、おばちゃんがお客さんの注文に応じてさばいている。餡餅雑煮を作るためか餅屋さんにも行列が。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
昼から街に出る。アーケードの年末風景を楽しみながら、駐車場まで歩く。いただきさんの風情もいつもとちがうようだ。珍しく活きもののヒラメ(カレイ?)やオコゼ、ナマコなどが売られており、おばちゃんがお客さんの注文に応じてさばいている。餡餅雑煮を作るためか餅屋さんにも行列が。

久しぶりにCDを購入した。近所の店に行っても見当たらないのでAmazonで。

やがて森は枯れるだろう
のフレーズが胸に来るね。
昨日は設計士Kさんの家に呼ばれて囲炉裏を楽しんできた。今日は午前中調べもの。午後から家の必要小物を買い出しに行き、その足で現場へ。
棟梁は台所側の天井のボードを張り中。おお、早いな。2階の天井下地がすべて入っている。

今日は、玄関に掛ける額画を実際に現地で置いてみて、どんな様子になるか見にいくことにした。
施工途中の和室に床柱が入っていた。心配していたけど意外にいい! この木は私がヨキ(手斧)でハツったヒノキ丸太である。最初、皮をむいたのだが、伐採後時間がたって虫が入っていたので、ハツってみたら味のある痕(あと)ができたので(こちら)、これを床柱にしてみようと考えた。
