「大地の再生」@大内邸 part2/2日目、タイヤの丘・植樹・鯛めし


2日目朝。大阪から動工具満載の軽バンでやってきたサニ・リリ夫妻が屋根の荷台から運んで来た樹木を下ろす。前回はギンモクセイなどを頂いたのだが、今回は大きめのオリーブやオガタマノキ(ミカドアゲハの食樹である!)などをプレゼントしてくれた。やっちゃんもまた滋賀からトラックで来て。樹木を多数運んで来てくれ、中でも注目種はケヤキである(大きくなれば屋根を超えて育つ高木)。造園業に関わっていると、庭の改造などで処分木などが出るらしく、そのようなものを掘り取って持ってきてくれたのだった。

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植樹2種、野草のスムージー、白菜と豚肉の蒸し煮


少し前に、フルーツをいつも買う直売所でいい苗を見つけたので買っておいた。それを植えた。ちょっと赤い花が大きい品種の沈丁花。いい匂いがする。春を代表する匂い花の一つである。

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カラスノエンドウ増える


2/22にミモザ開花のブログ記事を書いたが、ミモザはけっこう長く咲いてくれてきれいだ。しかし、ちょっと樹形が悪い。そしてここは風の通り道なのでちょっと心配。ただ、家の壁のグリーンに黄花がよく合うのは狙い通り。

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マニュアル発刊時期について


南山城村から家に戻るとダンチサクランボが満開になっていた。この木はソメイヨシノよりもずっと早く、ウメが咲く頃にこのような咲き方をしてくれる。大地の再生の水脈溝が入ったせいか、今年はいつになく美しい。またいっぱい実をつけてくれるだろう。

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