マニュアル発刊時期について


南山城村から家に戻るとダンチサクランボが満開になっていた。この木はソメイヨシノよりもずっと早く、ウメが咲く頃にこのような咲き方をしてくれる。大地の再生の水脈溝が入ったせいか、今年はいつになく美しい。またいっぱい実をつけてくれるだろう。

4日間、しっかり食べた風でコロコロのドリー。

さて、南山城村の最終日はけっこう感想会が遅い時間になり、現地の風呂の時間が間に合わず、明日の矢野さんの現場が京都ということで京都のスーパー銭湯まで付き合い、打ち合わせ時間もなくなったので同じ宿に泊まることにして、翌日の午前中ホテルのロビーで打ち合わせをした。

11時過ぎに分かれて矢野さんは現場へ、私はそのまま京都南ICから帰路へ。今回も写真はたっぷり撮ったがブログはまったく手付かず。というわけで仮眠しながら夕刻に帰宅。神戸かどこかで途中降りて美味しいものを食べればいいものを、面倒になりPAでつまらないものを食べてしまった。

楽しみに期待して待ち続けている皆様には申し訳ないが、都合によりマニュアルの発刊時期が伸びることになりました。追加原稿もアリでさらに充実した内容になりますのでもうしばらくお待ちを。


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