今年はエゴマをまいてみたが、葉っぱはごわごわしすぎて、味は苦く、香りも強烈すぎて食べられなかった。こってりの焼き肉などをこれに巻いて食べればバランンスがいいのかもしれないが、アトリエの食卓はほとんど菜食に近いので使い切れなかったのだ。が、そのまま放っておいたら花が咲き、種子がいっぱいできた。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今年はエゴマをまいてみたが、葉っぱはごわごわしすぎて、味は苦く、香りも強烈すぎて食べられなかった。こってりの焼き肉などをこれに巻いて食べればバランンスがいいのかもしれないが、アトリエの食卓はほとんど菜食に近いので使い切れなかったのだ。が、そのまま放っておいたら花が咲き、種子がいっぱいできた。

さて、もんだいの太い薪、三日目。ようやく短くなってきた。前日、囲炉裏を終えたとき、太い薪の先端は灰をかぶせておく。朝、灰をかき分けると先端が赤く火が起きている。炉が暖まっているので、これにスギ葉を置いて火をつけると簡単に炎が立ち上がる。昔のひとはこうやって火を絶やさずに囲炉裏を使っていた。

たまには太い薪を燃してみるか。ってことで割って約一年乾燥させておいたクヌギを囲炉裏にくべた。ちょっとリッチな気分。写真下部に、あぐらをかく僕のジーパンの膝が飛び出している。薪のサイズがわかろうというものだ。

庭の柿を採る。竿で落としたら熟れたものは地面でつぶれてしまう。そこで、竹竿の先にノコと切り出しでちょいと細工したものを使って、このすき間に柿の実の付け根の枝をはさみ、ねじって枝を折る。柿の枝は折れやすく、簡単にちぎれる。実が竹竿の先にぶら下がったまま落ちない。
