ゴリの佃煮を開けた。ゴリは琵琶湖八珍のひとつだ。体長1~3cm、体重1g以下。琵琶湖では夏に沖曳網(底曳網)でシラス様の稚魚が漁獲される(この稚魚は、一般に河川で獲れるゴリとは別に扱われている)。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
ゴリの佃煮を開けた。ゴリは琵琶湖八珍のひとつだ。体長1~3cm、体重1g以下。琵琶湖では夏に沖曳網(底曳網)でシラス様の稚魚が漁獲される(この稚魚は、一般に河川で獲れるゴリとは別に扱われている)。

切り干し大根がうまい・・・。味噌汁用の土鍋に水をはって昆布と干し椎茸を入れておき、出汁が出たところでその干し椎茸は切り干し大根の煮物に使う。さいしょ油揚げをいっしょによく使っていたけど、なくても十分美味しい。切り干しはさっと洗って水に浸けておくのだが、その戻し汁が甘くて美味しいのだ。

先日の滋賀ワークショップ旅で自分用に買ったお土産「琵琶湖産もろこの佃煮」を開封。もろこはハスと同じようにコイ科の魚であるが、淡水魚の中でもずば抜けて旨い。ほんとうは素焼きしたものがいちばん好きなのだが、佃煮しか見つからなかった。

切り干し大根ができた。1週間ほど前、余った大根の切れ端でためにし作ってみたのだがけっこう早く乾いたので、今回はきちんと作ってみたのだ。大根って干すと驚くほど小さくしぼんでしまうんだよね。これの煮物が(そして戻し汁も)栄養価高いワケが解る。

昔は米を精白するのが手間だったということもあり玄米。それでも昔の人はハレの日(正月や祭り事、お祝い行事の日など)にご馳走の魚(肉)と共に白米を食べていた。そのとき出た糠(ぬか)は「ぬかは漬け」や「たくあん漬け」にもらさず使っていたはずである。
しかし毎日ご馳走たべるヒマはないし、周りもそうさせなかった事情があっただろう昔は。ところが食が自由になり外食やコンビニが発達した現代ではこれが逆転し、毎日がハレの食の連続になっている(現代ハレ食は毒化&低エネルギー化しているが)。
とはいえ皆が玄米菜食をいっせいに始めたら、白米食やパン食に依存するオカズ産業や外食産業が成り立たなくなってしまう。というわけでそれらの産業界やマスコミの妨害というバイアス常に入ってくる。
今日の副菜はレンコンとニンジンとヒジキの炒め煮。そして定番のぬか漬け。玄米食になってからぬか漬けサボらなくなってきた。
