かぶ酢、昆布の佃煮、イチジクの剪定枝


朝食兼昼飯は目玉焼き。自然食品店で買ったカブ、半分はぬか床へ、もう半分は酢の物にした。

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湖東の囲炉裏と円座、イチジク収穫


今回のキャンプでは地元で長く大地の再生を支援してくれているGさんも参加され、彼女が僕の本の古くからの読者であることを知った。紙芝居の後、大人のお話バージョンで僕が囲炉裏のすばらしさを力説していると、なんと囲炉裏つながりの新展開をつないでくれた。その中身を語り出すととてもブログ内には収まらないので後日とするが、とにかく、あの義経の元服のぼり旗を見たときの予感は当たったのだ。

そして、近所の道の駅に上質な円座が売られていることを教えてくれ、僕が長らくそれを探していた話をすると、最終日に買うとしても遅くなって閉店するかもというので、わざわざ写真をスマホ経由で送って確認を取った上で、お金を立て替えて購入してくださったのである。

アーミーナイフ見つかりました(洗濯物のポケットから)m(_ _ )m

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ドリーの夏。湯引きと空芯菜


朝からすでに30度超えの高松。日中に向かってだんだん気温は高くなり、夕刻にピークを迎える。このとき夕凪で風が止まり、しかも夕立の雨がまったくない土地柄、そのくせ海が近いので湿度は高く、ねっとりと蒸し暑く、夜まで地面の温度が下がらない。iPhoneの「天気」アプリで昼間の体感気温は39度になっていた!

・・・というわけで朝から窓を締め切ってエアコンを回している。こんな気候では、そしてこの季節だけは、いくらパッシブハウスを作っても対抗できない。大きな樹木で家を囲うような造園計画にすればなんとかなるかもしれないが・・・。

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イカとイサキの握り、ラタトゥイユ


スーパーKは志度で魚市場の経営を行っているくらい地元の鮮魚に強いスーパーで、もちろんイケスもあり、トロ箱に並べられた魚介を目当てに開店からプロの板前などがやってくる。ただし昼までに行かないといいものは残っていないし、切り身にされてパック詰めされてしまう。

というわけで午前中行ってみると、昨日のケンサキよりもやや大きめのがトロ箱に並んでいた。長崎産である。すかさず2杯購入。

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