昨日の屋島山頂からの眺め。高松最高のビューポイントの一つである。群馬から高松に来て8年。あの男木島に石垣再生や木工のワークショップなどで拠点ができたことが嬉しい。今年の島々は、瀬戸内国際芸術祭で賑わうことになる。

イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
昨日の屋島山頂からの眺め。高松最高のビューポイントの一つである。群馬から高松に来て8年。あの男木島に石垣再生や木工のワークショップなどで拠点ができたことが嬉しい。今年の島々は、瀬戸内国際芸術祭で賑わうことになる。

すこしは正月らしいことをしようかと屋島へ行った。屋島は高松のランドマーク的な山であり、かつて源平の合戦の地であり、頂上には八十八箇所霊場の第八十四番札所「屋島寺」がある。ここは、yuiさんとの様々な思い出が詰まった地でもある。
2日の夜に囲炉裏暖炉の前で寝落ちしてしまい、昨年からの緊張と疲れがドッと出たのか珍しく風邪気味になり、喉の痛みと鼻水と悪寒を感じながらの屋島行きであった。
さて、仙台ひとり呑み紀行の続き。

今年、私は年男で3月の誕生日に還暦となる。私が60歳になるなんて、自分でもまったく信じられないことなのだが、もうここまで来てしまったのだからしょうがない(笑)。30歳になったときの焦りも、50歳になったときの「俺って、もう中年なんだ・・・」という事実にも衝撃を受けたが、自分が還暦というのは、やはりにわかには信じがたいのである。
車の中に佐野元春の『情けない週末』が流れている。東京のサラリーマン時代、絵で生きる決意を固めてそこから離脱し、アルバイトを転々としていた頃よく聴いていた曲だ。あれから30年以上の日々が流れたのだ。正月から原稿書きの仕事をするはずが、そんな感慨が押し寄せてきて、つい車で出かけてしまう。
さて、仙台ひとり飲みの続きだったね♬ 2軒目はここです。

2日は例年通りyuiさんのご実家の墓参りに参加し、ご家族と会食を共にするのが習わし。その後、ご両親を乗せてyuiさんの墓にも参り、アトリエでお茶。そして五色台方面へドライブした。
正月からお墓の写真というのもなんなので、今日は昨年暮れの仙台の牛タンの話を書こう。27日、取材を終えたその夜、ホテルに荷物を置いて真っ先に向かったのは、仙台牛タン発祥の店といわれる「味太助」である。ホテルからけっこう歩くのだが、なにせ食べるならココと決めていたのだ。

昨年は新しいネコがやってきたり「大地の再生」と出会ったりと激動の年でしたが、今年は創作・執筆にさらに磨きをかけたいと思います。また今年の瀬戸内国際芸術祭に合わせて個展をやろうと思っていますのでそちらもお楽しみに。
