謹賀新年2019、白味噌雑煮


昨年は新しいネコがやってきたり「大地の再生」と出会ったりと激動の年でしたが、今年は創作・執筆にさらに磨きをかけたいと思います。また今年の瀬戸内国際芸術祭に合わせて個展をやろうと思っていますのでそちらもお楽しみに。

囲炉裏でできた熾炭で早速あん餅を焼きます。

次いでお雑煮用の餅も。この炭火というやつは本当にすごいもので、オーブントースターで焼くのとはまるで別物になる。

元旦は讃岐人らしく白味噌雑煮で、青みはマンバのおひたしにした。乾燥物だが切り柚子がいい。

夕刻、落花生餅が乾いてきたのでを切ってみた。

断面、落花生がしっかり残っている。これも炭火で焼くとうんまい!

今年もまた美味しいブログにしようと思います、ヨロシク♬


「謹賀新年2019、白味噌雑煮」への2件のフィードバック

  1. 落花生の豆餅、赤米と相まって、ウーんまかったですねえ
    うちもやってみます!

    1. 餅をなまこ形につくり、小口から薄く輪切りにして干したものもかき餅と言いますが、落花生餅はなかでも秀逸なものと思います。今年は収穫少なかったので餅にいれて印象を強くしたかったのです〜。赤米は毎年作りたいものですね♬

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