坂出にある「ラーメン五圓安」へ。久しぶりの訪問。まだアトリエ建設が始まったばかりの頃、飯山にある工務店を行き来しているときに見つけた店。辺鄙な住宅地のなかにあっていつも駐車場は満車、そして満席で待たされる(待ち椅子がある)。

イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
坂出にある「ラーメン五圓安」へ。久しぶりの訪問。まだアトリエ建設が始まったばかりの頃、飯山にある工務店を行き来しているときに見つけた店。辺鄙な住宅地のなかにあっていつも駐車場は満車、そして満席で待たされる(待ち椅子がある)。

暗いうちに古民家を出発して新横浜から新幹線に乗り、京都へ向かう。帰りも富士山がよく見えたが、やはりここを通るとき気になるのは伊吹山である。古くからの霊峰でヤマトタケル伝説があり、薬草の宝庫としても有名だ。
車窓から写真を撮っていると矢野さんが口をはさむ。伊吹山は琵琶湖を望む位置にあり、表日本と裏日本の自然が交錯する重要な山であるという。また東西の文化圏の中間点ともいわれている。石灰岩の採掘で山が削られ、山頂付近までドライブウェイが作られてしまった。矢野さんはこの山によほど思い入れがあるらしく、保全されずにここまで来てしまったことを残念がっている。

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早朝に上野原を出て再び東京に向かう。中央道を走りながら、矢野さんが上野原の地の利を説明してくれる。上野原は山梨の最東部で、都心へのぎりぎりの通勤圏内でもある。ということは、山村から生まれる物販を都市部で行うには有利な場所、と考えることもできる。
国立の住宅の中にその敷地は忽然と現れた。敷地を囲む竹垣、中に竹林とけっこうな高木が見える。

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またしてもキャリーバッグを引いて東京駅まで歩いていった(笑)。しかし、このキャリーバッグというやつ、こんなにハードに長距離を引いていたらいずれは壊れるんじゃないだろうか? まあMUJIのメーカー品なので耐久性は考えられていると思うけど。今日は上野原の事務所で午後から打ち合わせなので、出発前になんか入れていくか。

朝食の後、伊達の殿様が来た時に使っていたという別棟を、女将さんが案内してくれる(ただし火事で消失した後の再建)。昔はここにも客を泊めていたことがあったという。
