四国に渡る前に夜が開けてしまい、淡路島のSAの3回目の仮眠。その後、朝食にうどんを食べようと高速を鳴門で降りてみたのだが、お目当ての店は休みだった。鳴門のうどんはお揚げとちくわが入った柔らかな、胃にやさしいうどんなのである。
また高速に乗って高松中央で降り「うどんバカ一代」へ。しかしこんなに人の少ないバカイチも初めてだな。かけの小とタケノコの天ぷらを。男性客がこの店の名物「釜バター」を3玉にして頼んでいる。3玉・・・、さすがに僕は2玉までしか食べたことないw。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
四国に渡る前に夜が開けてしまい、淡路島のSAの3回目の仮眠。その後、朝食にうどんを食べようと高速を鳴門で降りてみたのだが、お目当ての店は休みだった。鳴門のうどんはお揚げとちくわが入った柔らかな、胃にやさしいうどんなのである。
また高速に乗って高松中央で降り「うどんバカ一代」へ。しかしこんなに人の少ないバカイチも初めてだな。かけの小とタケノコの天ぷらを。男性客がこの店の名物「釜バター」を3玉にして頼んでいる。3玉・・・、さすがに僕は2玉までしか食べたことないw。