バロン、竹と荷ひもの釣り竿で遊ぶ


Gomyoで採ってきた竹の細い先端にブルーの荷ひもをくっつけたバロンの遊び道具だが、もう先端がもうびろびろで、チアガールが使うあの「チア玉」(っていうのかな?)みたいなフカフカ状態になっている。最初は荷ひもをトリプルくらいにして竿先に60ミリほど出してセロテープで止めておいたのだが。

今それにも飽きてきたので(私が)、先端に長くひもをぶら下げて釣り竿のようなものを作ったら、これがメチャはまる。荷ひものユラユラ状態は子ネコに抗しがたいものがあるようで、じゃれまくるのである。

作り方だが、竹竿は山で伐ってきたときの枝の先端部分を使い、多少しなりが出来たほうが、ネコの突然の突っ込みに対応できる。竿の先端は直径2ミリ、手元は5ミリくらいがいい。全長は・・・ああ説明が面倒なので絵を描いてしまおう。

takenihimo

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