バロンNo.3入場す。


山暮らし・神流アトリエ時代にファンになっていただいた方は知らないだろうけど、実は私はこれまで東京在住時代にかなりの数のネコを飼ってきたのである。電子本『北アルプスのダルマ』には片足の猫の出産話が出てくるし、初期のHPでは「バロンの風船玉日記」という育猫記までやっていたことがある。下がそのときの扉である。

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