竹清のうどん、香川の塩


市役所で手続きをした帰りに早速うどんを食べに行った。26回の四国ツウなのでうどんの名店はかなり食べ歩いてきたが、市内中央に私の行動半径の死角、残っていた名店「竹清」。たけきよ、じゃなくて「ちくせい」と読む。うどんよりも半熟たまごの天ぷらでインプットされているのだが、なんせ市内中央にあるので混雑する。

連休中はこんな行列だった。県外からのうどんツアーの方々か?

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関西、かな泉、いりこ


喫茶店に行ってモーニングを食べるとか、喫茶店でお抹茶を飲むとか、そんな習慣が日常にある関西文化・・・。これは、私の生まれ育った北関東にはない。関東ではお茶は家で飲むものであり、お金を払ってまで外で飲むものではないのだ。朝飯は家で食うものなのだ!

名古屋の喫茶店文化は有名だが、西には個人喫茶が今も元気で、高松市内を歩くとうどん屋も多いが個人の喫茶店も多い。群馬では考えられないことだ。

この西と東の文化のちがいでもう一つよく語られるのは蕎麦やうどんの出汁のちがいである。高松のアーケード街にお気に入りの喫茶店ができた。新聞、週刊誌、漫画がどっさり置いてある。そこで面白い漫画の記事をみつけた。ビッグコミックの「そばもん」。

かつお節のイノシン酸は関東の濃い口醤油のグルタルミン酸に合う。関西は昆布の文化なので自然に塩気の薄口醤油に合った。なんて興味深いお話でした。

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クスノキ、山下、北浜alley


ここ高松に到着した3月下旬は寒かった。このところ暖かくなり、目抜き通りの街路樹のクスノキが新しい葉を青々を繁られて美しい。

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レベル7東京鼻血で新著待つ


事故当初からレベル7だったと小出先生は言った。その証拠となる、事故後すぐに現地入りした原発ジャーナリストの報告。

「取材班が取材に入った13日は、3号機が冷却機能を失い、原子炉格納容器の圧力が高まっているとして、放射性物質を含んだ蒸気を外部放出した直後の時間。このため、放射線 の計測器の値は非常に高く、原発から4キロ離れた双葉町役場では携帯していた3種類の計器はすべてメーターが振り切れた。最も高い値を計測できる計器は1000マイクロシ ーベルト。」

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八栗寺、一鶴、坂出人工土地、八十場の水


朝、高松市内でベーグルサンド。クルミやゴマ入りのベーグルを選んで、ホット野菜サンドにしてくれる。モスバーガーを食べるときのような紙袋に入れてくれる。新手のサンドイッチ。

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八栗寺へ。

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