火鉢とデロンギ


最近は仕事机の背中に箱火鉢を置いて、このような体勢でデスク仕事をやっている。左から、ピカソのイス、箱火鉢、ミニテーブル。ピカソのイスには網かごの炭入れ。箱火鉢には鉄瓶にお湯。

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書評紹介


いよいよ薪火の季節ですね。いま日本では拡大造林時に植えられたスギ・ヒノキがどんどん伐られ、山は囲炉裏用の薪にあふれています。「囲炉裏暖炉」も商標を取ったことだし、来年は囲炉裏暖炉yearになるといいな。

さて、新著『「囲炉裏暖炉」のある家づくり』が出てまもなく、建築誌『住む。』57号に掲載された、書評を紹介します。

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しょうが焼きとカタクリ粉


まだ暖かいので普段は足下に小さなオイルヒーターと、それでも寒いときは背後に箱火鉢で十分なのだが、今日は午後から囲炉裏暖炉を焚く。火鉢を料理に使っていると炭が足りなくなってくる。燠炭のストックも作らねば。

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マンバとヒラタケ


マンバという野菜は野沢菜や高菜にもにて、アブラナ科なのであるが、讃岐独特のもので、イリコや油揚げ・豆腐と炊き合わせる「マンバのけんちゃん」がとても美味しい。この料理、食欲減退するほどのルックスの悪さだが(笑)、自分で作るとすこぶる旨い話は以前何度か書いた。

このマンバ、五日市のノラボウのように、葉を食べ終えた後の春先のわき芽もうまくて便利な野菜らしいので、以前からぜひ栽培してみたいと思っていた。ところが、ホームセンターでこの苗を見たことがない。

というわけでハチの師匠の所に苗を貰いに行った。ようやく分けていただけるほどの大きさに育ったのだそうだ。マンバはかなり強くて根付きがいいそうだ。さすが地元のネイティブ野菜である。

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鰻と刀


高知の鰻屋は「かいだ屋」「かね春」「きた本」「うな泰」と食べてきた。この中でうな泰を除いてはみな関西系の、蒸しをやらない皮パリの蒲焼きである。私はどちらかというと関東系の蒸しの入った鰻が好きなのだが、それでもかね春の鰻はいつも美味いので、たまに飛んでいって食べたくなるのだ。

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